こんにちは!
執筆者のれいかです。
↓ 今回のお悩みはこちらになります。
40代独身、休日の過ごし方がわからない
お酒を飲んで過ごしていたらあっという間に夕方!毎週これじゃマズいな
今回は「40代独身男性がやってはいけない休日の過ごし方」について解説です。
記事の前半では、休日の過ごし方が分からない人への提案、やってはいけない過ごし方を。
後半では、40代からの休日の過ごし方で老後が大きく変わる意外な話にシフトします。
これは私の義父の実話で強烈な教訓を得たもので、皆さんにも共有したいと思います。
この記事を書いている私は、「大人のお店のキャスト」として13年間、総接客数15,000人のキャリアを積み上げ、Kindle本の執筆も行いました。
というわけで本サイトで語る内容は、実際に私が多くの体験から得た「生きた答え」をアウトプットしています。
出版物はこちらから確認して下さい。AmazonのKindleページにジャンプします。
休日の過ごし方分からない人へのおすすめ
「やってはいけない休日の過ごし方」を解説する前に、よくオススメされている「休日の過ごし方」をお伝えしておきます。
休日の過ごし方をネット検索すると、
- 趣味を始めよう
- スキルアップのための勉強
- 友人と会おう
- 恋活を始めよう
こうした要素が多く、40代には少し気後れしそうな部分もあるかもしれませんね。
年代を加味した上で条件を加えると少し違ってきます。
まずは簡単なところから、世代に合った趣味を見つけてみましょうか。
趣味を始めよう
まずは趣味についてです。
次のようなジャンルは幅が広く、誰でも楽しむことが出来ますね。
趣味を楽しむことは日常の充実や生きがいにもつながります。趣味がない人はこれを機に始めてみると良いでしょう。
オンナは最後に巡ってくる。
趣味選びの注意点は「モテることを目的」にしないことですね。
オンナ目的で始める趣味は大抵早いうちに失敗します。
趣味は小さな好奇心からお試し
↓
気に入ったら少しずつ大きく育てる
この方がうまくいきます。
その趣味が「心に潤い」を与えるのか?ご自分の胸に聞いてみましょう。
よく「モテる趣味」なんてモノを聞きますが、モテるまでは順番があるのです。
というものです。
オンナは最後に巡ってくる。これ覚えておいてくださいね。
- 40代独身男性の「趣味選びのコツ」はこちらで解説しています ↓
毒素を溜め込むな!心にも新陳代謝を
新しい試みは「心の新陳代謝」を良くします。
休日の過ごし方は、趣味の他に「スキルアップの勉強、友人と会ってリフレッシュ、恋活」など、いくらでもあります。
いずれにしても「いつもと違うことを始めよう!」というものです。
なぜ新しい試みが必要なのか?
休日が充実しない理由の一つは、
変化が無いため「心の新陳代謝」が悪くなり、気分が落ち込んでくるため。
新陳代謝とは、生きるために必要な物質を体内に取り入れ、古い物質を体外に出す現象。この働きが鈍いと体調に影響しますよね。
同じように心にも新陳代謝が必要なんです。老廃物を溜め込んではいけません。
心理学では「心の浄化作用」や「カタルシス効果」なんて言い方があるようです。
皆さんが知っている、あの新陳代謝の作用を「心にも応用」できるというわけです。
【参考記事】
・心の新陳代謝~あなたの心は何日で新旧の入れ替えできていますか?
例:心に老廃物を溜め込まない発見
心の代謝を良くすることの素晴らしさを旅をすることで理解できた女性の話がありました。
自然に触れて癒され、自分を取り戻す旅と、混沌とした都会の刺激を受けて自分を鼓舞する旅を繰り返しながら、わたしのこころは、活発に新陳代謝しつづけることができたのです。
こころに老廃物を溜めこまないために、旅は大切なイベントです。
あなたも、「旅」のように大そびれた事ではなくても良いです。新しい要素を吹き込んで心を刺激してみませんか?
身近で小さな変化で良い
新しい要素を吹き込んで心の新陳代謝を促す。
なるほど、じゃあ何をしたらいい?いきなりは迷いますよね。
趣味、習い事、勉強、恋活......。
そんな高尚な事を始めなくても大丈夫。
心が崩れかけている人にそんな課題は厳しいです。まずは身近な変化からやってみましょう。
たとえば、
- 部屋の掃除
- 簡単な料理
- いつもと違うお店で買い物
- コースを毎回変えて散歩
- 何かにムカついているならジョギング※
掃除ならいつもやっているよ
と言いそうですが、男性の一人暮らしは掃除の詰めが甘い!
目に見えているザックリな部分だけキレイにしている人が多いです。
なので、これまでの視点を変えたお掃除は、やりがいのある「新しい試み」になるはずです。
住まいをキレイにすることの良さは「厄が払われような爽快感」を得られる事です。
実際に「貧乏神は汚い場所」が好きと言いますしね。
今やっていることにプラスα
お掃除を例にあげましたが、変化の第一歩として「身近な変化」をもたらしてみましょう。
たとえば、料理もスパイスや材料にこだわったものを始めるのではなく、レトルトに一手間加えることからスタートしてOK。
また、いつもの買い物や散歩道もコースを変えましょう。違う情報を取り込むことで脳も活性化します。
まとめると......、
ゼロから始める趣味や習い事も素晴らしいですが、思い浮かばない人は「今やっていることにプラスα」から始めましょう。
※ 何かにムカついていたらジョギング......についてですが、気になる方は後で下の記事を読んでみましょう。
40代独身男性が「生きがいを感じない理由」と幸福度を満たす方法
彼女が欲しくなった40代独身男性へ
今になって1人が寂しくなった!やっぱり彼女が欲しい。
だったらシンプルに恋活です。身近な人を頼って紹介してもらう手段からマッチングアプリなど。方法はいくらでもあります。
- 恋活についてはこちらの記事をどうぞ ↓
- 彼女が欲しければ、まずこれを読んでご自分をふり返りましょう ↓
40代独身男性がやってはいけない休日の過ごし方
ネットで休日の過ごし方について検索すると、あれもこれもとたくさんオススメが出てきますね。
しかし、こじらせ40代男子は「足し算」だけでは足りません。
やってはいけない「引き算」も忘れないことです。
ここでは重大な3つをあげておきます。
過ごし方が分からない休日。それは「暇な証拠」なので、この3つを漫然とやってしまいがちですよね。
なぜ休日にこれらを引き算しなきゃいけないのか?それは、
待って!なんでコレが老後の日常になっちゃダメなの?
老後は毎日が休日ですよね。
今の常態化した休日過ごし方は、老後は「長い時間のSNS、酒、考え事」を毎日やる構図になります。
それを止めてくれる奥さんは居ないので、ひたすら自由に3拍子を繰り返し幸福度が下がっていく。
とはいえ、なぜこの3つがそんなにもダメなのか?深掘りしていきます。
SNSは依存すると心を蝕む
SNSは可視化の代表格。どうしても他人との比較が顕著になります。また、匿名性から治安も悪い環境といえます。
以下の状況がいくつも当てはまる人は要注意。あなたの心をどんどん蝕んでいきます。
楽しくもないでしょうに何年もやめようとしません。SNS依存ですね。
SNS依存症が認知症の入り口に
SNS依存はギャンブル、喫煙、アルコール中毒と同じようにリスクが高いため「心の病※1」が現れるかもしれません。
一番怖いと感じるのが認知症リスク※2ですね。
これらについては専門家の記事を読む方が良いでしょう。興味がある方は参考記事を読んでみて下さい。
参考資記事
※1 ソーシャルメディア中毒とは?SNS依存症に陥る心理と対策を解説します
※2 危険がいっぱい「高齢者SNS依存症」(1)~認識能力が低下し脳の老化が進行
酒の飲み過ぎで脳が萎縮するは本当
そもそもお酒は考える力を奪います。
これだけを聞くと恐ろしい気もしますが、それは「余計な考え事」をしなくて済むので穏やかでいられる事にも直結します。
私がPMS(月経前症候群)で悩んでいた頃、心療内科医に適量のお酒をすすめられたことがあったくらいです。
お酒は向き合い方によって、健康にもなるし病気にもなるという事です。
そして、お酒の量をコントロールできない人は認知症のリスクを早めてしまいます。
休日、飲まずにいられない人は「老後は毎日が酒浸り」の可能性が出てきます。
医者でもない私がこう言い切る理由は、私のお義父さんがそうだったからです。お義父さんは40代で奥さんを亡くしました。
現在、特別養護老人ホームに入所している70代半ばの男性ですが、この話は後述させて頂きます。
考え事、堂々巡りで答えが出ない休日
暇になると余計な考え事が多くなります。逆を言えば悩むのは暇な証拠です。
特に多くの独身中年男性は、現実から逃げる傾向で「普段はなるべく考えないようにする人」が目立ちます。夢だけを見たいから。
しかし、仕事から解放され1人になった週末に考えてしまう。
休日の過ごし方が分からない。
ふと物思いにふける。
この「ふと考えた、ふと思った」という表現を使う人って大抵は男性で、日頃その問題から逃げている現れといえます。
日頃から考えていない問題に突然向き合っても答えは見つからないもの。
するとこうなりませんか?
一旦、考えるのをやめてお酒でも飲む。
↓
SNSに何時間も張り付く。
↓
疲れたのでスマホを閉じでまた考え出す。
↓
答えが出ず「考えるだけ」に止まった。
↓
月曜日になった。
↓
その問題を考えないようにする。
↓
休日を迎える
↓
ふと考える
の繰り返しになります。
ただ考えるだけでは心が病みますし、休日だけ ふと悩んでも解決しません。
これが現役時代ずっと続くと、そのまま老後の日常にシフトします。
答えが出ないなら外へ出よう!
お散歩でも良いでしょう。体力があれば走りましょう。環境を変え、空気の質を変え、少し心拍が上がるように刺激します。
すると不思議なことに頭がリセットされて気分爽快になります。
この行動で直接的に問題が解決するわけではありませんが、ストレスを溜め込まずに済みます。
つまり、うつ病回避、認知症回避です。ひいては幸福度が下がってしまう事を防ぐ行動になります。
心のダメージを軽減するには?
というわけで、休日は考え事の時間を多く取ってはいけません。
しかし、考えることをやめてもいけません。
ん?じゃあどうしたら良いのか?
徹底して考えないでください。リアルと対峙すれば絶望しか見えないかもしれません。その代わり、老後も含めてこれを続けて下さい。
じゃないとメンタルが崩壊します。最後まで逃げ切ること。
時間がある週末だけ、急にリアルと向き合うと心のダメージが大きくなります。
少しダメージに慣れておくためには、日頃から問題を引っ張り出して向き合うことですね。
「方法2」をおすすめ
私は「方法2」を強くおすすめします。
しかし多くの独身男性は「方法1」を選ぶ傾向です。これは「大人のお店で15,000人と出会った」ことによる個人統計と言って良いでしょう。
しかし「徹底して考えない」を徹底できないのです。
あなたは縁があって「この記事」に辿り着いています。せっかくなので「方法2」も試してみて下さい。
私のブログを読んでくれる人には、他の独身男性に負けないで欲しいのです。
体験談|休日、何をして良いかわからない人は老後がヤバい!
お酒の飲み過ぎで脳が萎縮する話をしましたが、これを目の当たりにした体験談です。人生の教訓を見せつけられたという感じでしょうか。
しかし、前章までの話で十分ヒントを得られた、もうお腹いっぱい!という人はここでページを閉じても構いません。
興味がある人はどうぞこのまま読み進めて下さい。
休日の過ごし方→余生の過ごし方になる
現役時代の休日の過ごし方は、そのまま老後の日常になると言いました。
前述の通り、40代以降で「SNS、酒、考え事」が休日の基本になっている場合、「老後の日常そのもの」がこの3拍子で構成されてしまいます。
つまり、
に大きく変換されます。
こうなってはメンタルが崩壊し、認知症リスクの可能性がいよいよ否定出来なくなります。
現役時代のお義父さんは何がキッカケか話してくれませんでしたが、趣味のゴルフをやめてしまい、人との交流も避けるようになりました。
そして66歳で引退。お酒に走ったのはこの頃からです。
奥さんに先立たれ、息子2人は実家を独立し、自ら他人との関わりを絶った人。
週末になると、私を含めて息子たちが様子を見に顔を出しますが、日頃はひとりお酒を飲んでゴロゴロ、TVを見ながら寝落ちの日々。
この生活が健康を蝕み、認知症を猛スピードで加速させたのでした。
孤独なエリートサラリーマン
お義父さんはエリートサラリーマンでした。
年収から退職金まで文句無しの対価を得られましたし、現役中はどんどんキャリアを積み上げていく人でした。
しかし、そんな輝かしい日々を襲ったのは奥さんの死です。中学生の息子2人を残しての病死で、まだ40代でした。
お義父さんはさらに働く戦士になりました。
それは妻を亡くした絶望から逃げることができる唯一の方法でもあったのです。
孤独と暇は老後の敵
お父さんは、絶望から逃げられる唯一の方法「仕事」を66歳で退きました。
家には誰もいない、趣味のゴルフは辞めたし、新しいことはやる気が出ない。すでに息子2人は巣立った。
つまり、
もう生きる目的が無くなったのでした。
こうしたタイプは世に多く存在するのですが「奥さんがいない」ことが全てを狂わせました。
不器用なお義父さんはお酒に走ってしまいましたが止める人はいません。
業務用サイズの焼酎を買い置きし、朝から水代わりに飲む。
健康の懸念はありましたが、私と主人もこれが認知症の引き金になるとは思わず「程々にして下さいね」と流すだけでした。
この時の無知を私たちは今でも後悔しています。
引退から2年。お義父さんは病院へ運ばれました。
認知症の入り口
奇しくも68歳のバースデー。お祝いのケーキを持ってタクシーに乗っている最中の出来事でした。主人、傍には1歳の息子がいます。
お医者さんに言われたことは、
お酒が入っていては検査ができません。自宅にいたら飲んでしまうでしょう。入院してアルコールを抜きます。その上で検査を始めます。
すでに大幅な脳の萎縮が始まっていた
検査結果はとにかく「栄養状態が悪い」ということ。
そして脳のMRI検査では、
「海馬が著しく萎縮」しているため、このままだと認知症のリスクが高まる。
と警告されました。
健康オタクだったという「お義母さん」は、そのスキルを旦那さんのために生かせないまま世を去っています。
神様は意地悪だと思いました。
それにこの頃のお義父さんはまだ、認知症とか介護というワードが出てくると「俺はまだボケていない!介護なんか要らん!」と激怒します。
食事は私がどうにかしてあげたかったのですが、育児に忙しくおじいちゃんにまで手が回りません。
せいぜい週末にフォローする程度が限界でした。
時すでに遅し
お義父さんは医者にこっぴどく叱られてお酒をやめました。
しかし、時すでに遅しだったのです。
確かにお酒はやめたのに、酔っ払っていた頃と似たような発言が続きました。
同じ質問をするし、電車の乗り方が分からないと言うようにもなりました。外食しても「ここはどこだ?」とキョロキョロしたり。
かつて酒酔いによる発言だったものが、知らないうちに、認知機能が低下したことによる「迷言」に移行してしまっていたのです。
介護は個人で抱え込まない
70歳を迎えたころ、お義父さんはいよいよ自信を無くしていきます。あんなに嫌がっていた介護も考えるようになりました。
よく知っているはずの近所を散歩をしても帰り道が分からなくなり警察に保護されてしまったからです。
こうなると私たちだけの力では守ってあげることが出来ません。
主人は自治体に相談し、デイサービスを利用したり、食事は高齢者向けの宅配をお願いしたり。ヘルパーさんにも週3回来てもらいました。
萎縮した脳の限界
でもダメでした。萎縮した脳は若返ることはありません。
テレビで脳科学の先生が「1日20分の有酸素運動」を続けると海馬を大きくなると言っていました。
しかし現実的には「ボケたくない意識高めの中高年者」がやることです。
歩行も危うくなってきたのに、毎日付き添って有酸素運動を手助けする余裕はありません。
徘徊と保護
どんどんお義父さんの認知機能は低下していきました。
靴も履かずに家を出て迷子になる。スーパーに辿り着き「オレの通帳が無くなった」と詰め寄り警察に保護される。
こうしたことが頻繁に続くようになり、担当のケアマネージャーも生命の危険を懸念し、施設に入所するための活動がスタートしました。
そして現在、特別養護老人ホームに入所して落ち着いた生活をしています。
老後の悲劇を避けるために
老後の悲劇を避けるためには、奥さんは居た方が良いですし、その奥さんは自分より健康で長生きしてもらうことが理想です。
そして、子供もいた方が良いです。我が家の場合はお義父さんを息子たちがフォローできました。
では、生涯独身を貫きそうな人はどうすれば良いのでしょうか?
確実に言えるのは「早めに終活」をやっておくこと。
健康管理、特に認知症にならないためには「質の良い生活」が必要。
そのためには「休日の過ごし方」を見直す。
また、経済的な問題ですが、所帯を持たない男性は余裕があるはず。シンプルに貯金をしましょう。
潔く諦めて次のステップ
生涯未婚率30%と言われる現代ですが、私の理論で言えば自然な数字だと感じています。
そもそも「結婚不適合者」は存在していますし、1人で生きる方が合っている人だっていますから。
既婚者の私が言うのは説得力に欠けるかもしれませんが、綺麗さっぱりみーんな結婚していた昔の方が不気味です。
私は「だから皆さん結婚しましょう!」なんて事は言いません。
老後不安で慌てて婚活に走る話を聞いたことがありますが正直イタイです。
婚活の理由が老後不安からだと知ったらお相手はショックですし、夫婦関係もうまく行くはずがありません。
不安になりパートナーが欲しくなるのは真っ当な感情ですが、潔くあきらめて有意義な独身貴族を楽しんでも良いではありませんか?
結婚まで辿り着かなくても、せめて恋愛に一縷の望みに賭けるなら?私の記事を読み漁ることでヒントが見つかります。
まとめ
いかがでしたか?だいぶ耳が痛い話だったのではないでしょうか?
今回は「40代独身男性がやってはいけない休日の過ごし方」を解説しました。
記事の後半では、休日の過ごし方が良くないと老後に悪影響を及ぼす話を、体験談を用いつつお話ししました。
何かヒントは見つかりましたか?
ぼくの休日が充実しないのは、変化が無いため「心の新陳代謝」が悪くなっていたからだ!
そうと分かれば何か新しいことを始めましょう。ごく身近なことで良いんですよ。
休日のSNS沼、お酒、考え事はウツになりそうだね。
休日の過ごし方は、そのまま老後の日常に移行します。
孤独なエリートサラリーマンの話は参考になった!仕事以外の生きがいも探さなくちゃ
特に暇で何をして良いかわからない人、独り酒は危険です!誰かと楽しいお酒にしましょう。
どんな生き方を選ぶにせよ、終活を。やってみると案外楽しいらしいですよ。
良い人生を、れいかより。