こんにちは。元・大人のお店のキャストをやっていました「れいか」です。
キャリアは都内で13年、総接客数15,000人ほどで、豊富な経験を通じて『モテる人とモテない人』の違いを徹底的に学びました。
現在は業界を卒業してAmazonのKindle出版の執筆などを行っています。
当サイトでは、その知識を活かして多くの男性に魅力を引き出すアドバイスを提供しますので充実した日常のヒントにしてください。
ハンサムでスマートな日常で幸せを取り入れよう!
みんなが幸せになれる渾身の記事を発信したい。それが本サイト「Smart Compass(スマートコンパス)」です。サブタイトルは「ハンサムな日常をあなたに」と銘打ちました。
そこには必ずワケがありますが、多くは「生き方の積み上げ」が起因になっています。もっと言えば子供時代の環境も根っこにあります。
私は大人の問題における「あらゆる根本的原因」を掘り起こしながら記事執筆を進めます。
私のブログを読むことで何かのヒントを見出していただければ幸いです。今のあなたに足りないものを補ってハンサムな人生にしてください。
品性ある大人男子になろう
ちなみに私がこれから書く記事は「気品ある大人の男性向け」が多いです。もしくはそれを目指す人の魅力を引き出すヒントです。
という人を応援するためのものにしました。
カネと女は最後に落ちてくる
大人の男性が若い子のようなイケイケでは困ります。タイパ(タイムパフォーマンス)を重視してすぐに結論を出そうとガツガツするのは卒業しましょう。
何が言いたいかといいますと「カネと女は最後に落ちてくる」です。
モテるとか、お金持ちになるという結果は、回り回って最後にやって来るものなのです。
日常を充実させる分野を後押し
仕事で成果を出す方法は得意分野の人を頼りましょう。私は日常を充実させる分野を後押し致します。
すると「大人の余裕」が出てきてモテるようになります。
私にそのお手伝いをさせてください。
大人のお店とは何ぞや?
ところでみなさん、大人のお店とは何ぞや?と思っていませんか?
「ナイトエンターテインメント」などと表現したりもしますが、いわゆる「男性のご機嫌を取る」お仕事です。
大人のお店に入ったワケを電子書籍で出版
私は高校卒業を機に家出を決行し、ホームレス状態になり借金が積み上がりました。もちろん18歳女の子がひとりで世の中を渡ることはできません。
こうなると行き着く先は「大人のお店」ではたらく事。あるあるですね。時代が令和ならトー横やグリ下あたりで座り込んでいたかもしれません。
この話の詳しいことは、AmazonのKindle出版で回想録(上下巻)として執筆しています。いわゆる自伝になります。ご興味のある方は読んでみてください。1冊1時間〜1時間半程度で読了できる内容となっています。
私の電子書籍はこちらからどうぞ。
Amazonの著者ページ:篝 れいか(かがり れいか)
お礼
私は10代で家出をしたので貧しい暮らしが待っていましたが、最終的にを救ってくれたのが多くのお客様との出会いです。
それは目標だった借金完済を実現させてくれただけでなく、私という人間の成長を大きく後押ししてくれるものでした。
こんなことを言うのもおかしいのですが、恩返しをしたいと思います。
たくさんの出会いで得た学びを活かして、あなたの魅力を引き出すアドバイスをアウトプットしたいと思います。
多くの出会いから見えた「まずは男性が幸せを勝ち取るべき」その理由
1万人以上の出会いで辿り着いた意外な答えがあります。それは「まずは男性が幸せを勝ち取るべき」だという事でした。これはフェミ界隈から怒られそうですね。
どういう事かといいますと、
まずは男性が幸せになって、その幸せを愛する人に分けてあげる。これが一番バランスが取れた男女の世界だと感じたのです。
どういうこと?次で説明しますね。
女性の変化を受け止められる男性になろう
近頃の女性は強くなったし経済力も身につけるようになりました。しかし一生同じ条件で世の中を渡ることは土台無理な話なのです。
あなたの奥さんがバリキャリのスーパーウーマンだとしても、長い人生においては何かが変化する可能性があります。
たとえば次のような女性特有の事情です。
などが理由で生き方の方向性が変わることが多いです。
なぜなら多くの女性は出産があるし、女性特有のホルモンバランスの乱高下は心の変化にも直結します。
しかし、あなたに余裕があれば「ゆっくり休んでいいよ」と優しく声をかけることが出来ます。持っている幸せを分けてあげる事が出来ますよね。
女性の強さには限界があります。サポートの余裕を持ちましょう。
もちろん女性も余裕を持ち、パートナーの支えになる役目を示すべきですが、当サイトは男性向きに書いています。
ここで女性の話をすれば軸がズレてしまいますので割愛させてください。
男性には人の役に立ちたい本能がある
やはり男女平等には限界があります。
女性だって活躍したいし自ら幸せを勝ち取る権利がありますが、女性には「自分でもコントロール出来ない変化」が男性よりも多く訪れるわけです。
そこで、本物のモテる男性は窮地に陥った女性をサポートすることが出来ます。
この思考は、独身でも彼女がいなくても大事なことです。だって「男たるもの人の役に立ちたい!」というのが本音でしょ?大切な人の役に立ちたいわけですよね。
「大人の余裕」の要素は2つ!
人の役に立つためには「大人の余裕」が必要です。その内訳は大きく分けて
「経済の余裕・心の余裕」
この2つです。
2つの余裕。できれば両方欲しいところです。
しかし、どちらか一つを持つことで、他方を引っ張り上げる事ができます。
余裕なんか無いよ。そう諦めている人には私のブログを読んでも得られるものはありません。このままページを閉じて忘れた方が時間の無駄になりません。
時代や政治のせいにしない男性になろう
私がお会いしたお客様の大部分は、氷河期世代、団塊ジュニア世代、失われた30年世代、ロスジェネ世代......色んな表現がありますが、こうした人たちが中心でした。
彼らを見ていると、確かに時代も政治も良くなかったのは分かりますが、多くの人は生活に疲れを見出し夢を失っていると感じました。
だからと言ってモテないのも結婚できないのも時代・政治・環境のせいと言わないで下さい。
だって同じ条件下で戦い、勝ち上がった人や女性にモテる人はたくさんいますから。
彼らも不利な状況をよく理解した上で仕事や恋愛の成果を出しています。
さいごに:多くの実体験から
出会いが多くなれば「統計的な視点」で物事をまとめられる様になります。
たとえば私の場合、次のようなスキルがどんどん身について来ました。
こうした事をSNSでつぶやいて盛り上がることがあります。しかし考えました。
ちまちま投稿して「いいね」をもらうよりも、サイトを立ち上げてSNSで繋がっていない人にも発信した方が多くの人たちの幸せに繋がると感じました。
私のお話は、ネット情報の寄せ集めではありません。多くの実体験を分類し、読む人の魅力を引き出すために言語化します。
フォローしていただけるとうれしいです。