こんにちは！
執筆者のれいかです。
↓ 今回のお悩みはこちらになります。
ぼくはすぐに女性を好きになってしまう。どうしてだろう？
すぐ好きになってしまうけど恋愛に発展しない
モテない男ほど勘違いをしてすぐに好きになるってホント？
失礼ながらモテない人ほどすぐに好きになってしまうのは確かです。
理由はたっぷり解説しますが、すぐに好きになってしまうことは良い兆候だと私は考えます。
なぜならこうです。
「どうせオレなんて」と卑屈になる人は、たとえ優しくされても喜べませんし、夢を捨てているので恋にときめくこともありません。
とはいえ、問題はこれでしょう。
すぐ好きになってしまうけれど恋愛が発展しない。ネットを見ると「勘違い」というワードが散見される。どういう事？
ふむ、悩ましいですね。
今回は「モテない男がすぐ好きになる理由と対策」を徹底解説します。
結論からいえばこうです。↓
私は「大人のお店のキャスト」として13年間、総接客数15,000人のキャリアを積み上げ、Kindle本の執筆も行いました。
つまり「モテない男性がすぐ女性を好きになり撃沈していく様」をしこたま見てきた人物です。
というわけで本サイトで語る内容は、実際に私が多くの体験から得た「生きた答え」をアウトプットしています。
出版物はこちらから確認して下さい。AmazonのKindleページにジャンプします。
モテない男性がすぐ女性を好きになる理由
たとえば、モテない男性が「優しくしてもらえた」だけで女性を好きになってしまう話。その理由は主に次のとおりです。
順に解説していきますね。
また、解決法は次の章「勘違いを払拭してモテるようになるには？」で深掘りします。
❶ 人との関わりを避けてきた
私はこれまでに同じ様なことを言い続けているのですが「人との関わり」を避けてきた人は恋愛がうまくいきません。
友人関係、職場の人、家族、ご近所さん、お店の店員さん。身近な人物との関わりを大切にしない人が将来彼女を大切にできると思いますか？
育てていないスキルを「突然発揮」するのは簡単なことではありません。
特にテレワークの人は益々これが顕著となりますので、人間関係の免疫力を上げる必要がありますね。
❷ 女性と付き合った経験が少ない
- 女性経験が少ないアラサー以上の人
- 彼女いない歴＝年齢のいい大人
こうした人は異性との経験に乏しいわけですが、言い訳の例として、
内向的だから、陰キャだから、太っているから、イケメンじゃないから。
精神年齢が高校生レベルです。
もっと酷いケースが自称〇〇ですね。
自称コミュ障、自称アスペなど。医師からの診断が無いにも関わらず自分で病気だと決めつけて逃げ道にする。
実際に障害がある人への冒涜と言っていいです。
偶然の出会いに頼るな
出会いがなかった言い訳としてよく台頭するのが、
こうした環境のせいにする人です。
確かにこうした事が続いてしまえば、恋愛のチャンスは少ないと言えます。しかし、言い訳として許せるの高校が男子校だった。ここまででしょう。
モテる人は、ずっと女性がいない環境でもモテています。
学校に女性がいないならバイト先や友人のつて。職場に女性がいないのなら、やはり友人や先輩のつて。
現代ならマッチングアプリなど、モテる人は「出会いの方法」をあの手この手で楽しく模索しています。
自分の狭い行動範囲。その「偶然の出会い」に頼っては一生孤独だ。
❸ 理想が高すぎる
モテない人に限って理想が高いというのは本当です。
人との関わりが希薄になると「妄想が暴走」します。だって妄想は自由。頭の中だけは美女に囲まれることだって可能ですから。
これがエスカレートすると、
推しのアイドルやキャバクラ、大人のお店のキャストなど「自分にとって神格化された存在」ばかりを追うしかありません。
ますます「努力しなきゃいけない現実」なんかに帰りたくないものです。
ここまで来ると手の付けようがありませんね。
覚醒を引き起こす
でもなぜ？高い理想を持つモテない男性が「すぐ女性を好きになってしまう」のでしょうか？
これは、いわゆる覚醒が起きるているのです。
女性経験に乏しい妄想キモオタが、不意に女性から優しくされたとしましょう。
するとこうなります。↓
しかしながら女性とほとんど関わってこなかった人はどう反応して良いかわかりません。
「ただただ好きになってしまう」しかないのです。
❹ 愛情を受けて来なかった可能性
ちょっと優しくされただけで好きになってしまう。
これ、もっと根っこの部分を掘り下げると、もう一つの事実が見えてくるかもしれません。
それは子供時代、母親からの愛情が薄かった可能性です。
母性を受ける事に乏しかった人は、潜在意識の中で足りなかった母性を他者に求めてしまうというものです。
実際に、ガチ恋で「大人のお店」に通う男性の中には、母子家庭で寂しかった、家庭環境が良くなかったといったケースは結構ありました。
未来は自在に操れる
ここまでは、モテない男性がすぐに女性を好きになってしまう理由を洗い出しました。
しかし過去はどうであれ、未来はあなたが自在に操ることができるはずです。
次の章では、勘違いを払拭してモテるようになるための大いなるヒントを解説します。人生を挽回しましょう！
対策｜勘違いを払拭してモテるようになるには？
さてここからは、せっかく好きになったのだから恋愛に発展させたいものです。
そのためには、
一部おさらいも含めますが、これらを知って行動しましょう。
順に解説します。
勘違いを排除して出口を見つけよう
モテる男性は優しくされた程度で好きになることは少ないです。
それは恋愛以外でも、様々な人間関係を丁寧に構築しているから。
というわけで、スマホ情報のインプットだけではダメですね。
「リアル世界の人」との関わりで対人スキルを身につけよう！
そう、それが勘違い排除の秘訣です。
業界女子の常套句に騙される
キャバクラを始めとした「大人のお店のキャスト」は皆んな、人権を持つ血の通った尊い人間です。
しかしリアルの人間ではありません。
一見矛盾しているようですが、この心の線引きがないと一生勘違いを払拭できません。
モテる人がキャバクラなどのキャストを好きになることはあっても、恋に夢を見てしまうことは稀です。せいぜい一過性の下心くらい。
なぜなら、
商売向けの笑顔と優しさを理解しているので、業界女子の常套句に気分は良くなったとしてもガチ恋に発展しにくいのです。
しかし女性免疫不足の人は、好きになるだけでなくその優しさに夢を見てしまいます。オンナを知らないから。
ガチ恋して店に通うのも人生の通過点としては良いでしょう。ただ、心の線引きと笑い話にできる範囲内で。
人との関わりを増やす
繰り返しですが「人との関わりが希薄」だと恋愛だってうまくいきません。勘違いの払拭もできません。
なので、まずは多くの友人を作りましょう。
とはいえ学校を卒業してしまうと友人って作りにくいですよね。
そんな人は職場で「仕事の話をフレンドリーに語れる人」を大事にしましょう。おりを見てお茶を一緒にするとか。
偶然を待つのではなく、自分から関わりを作り出すことです。
この積極性がのちに恋愛にも効いてきますよ！
でもこんな人もいるでしょう。
仕事の域を超えて話したいと思う相手がいないんだよね。
確かに、これはあるあるです。
場所を変える
他にも、入社時からのテレワークで職場の人間関係を育てることが困難な人もいるでしょう。
そうした人は学生時代の友人に連絡をして付き合いの再構築を試みるのはいかがですか？
ちなみにこれは私がよくやっている方法です。現状の人間関係に合わないなと感じたら、懐かしい人にLINEしてランチに行ったりします。
それでも難しいなら、
- 習い事を始める
- イベント参加
- SNSで共通の趣味の人を探す
という具合に新しく構築ですね。
案外こっちの方が生まれ変わるチャンスが転がっているかも。色々と自分をゆすってみましょう。
モテるための近道
というわけでこの記事の本題はここまで。ですが、せっかくなのでモテる方法を色々と聞きたいでしょう。
それはこのサイト「スマートコンパス」の記事をたくさん読むこと。ですが、今から読み漁るのは面倒ですよね？
では本記事で２つお話ししておきます。それは、
自分磨きと女慣れ
具体的にどう努力したら良いのでしょうか？次の章で解説します。
自分磨きと女慣れは「日常と身近な環境」からスタート
モテるための近道は自分磨きとオンナ慣れです。
ネットで調べるとこうした文言はよく出てきますので「ああ、またそんな話か」と感じると思います。
私はこの２つをもう少し深掘りしていきますので読み進めて下さい。
自分磨きで日常の充実を手にいれる
自分を磨けば自信がつきます。ひいては日常の充実が期待できますね。
そうして得られた日常の充実は、仕事の成果を出すための燃料になります。
女性は不満のある男性を避ける
「日常を充実させたいからモテたい」という人がいますが、これは全くの逆です。
日常が充実していないとモテません。
女性は不満のある男性を避け、日常が充実して自信を持った人に身を委ねたいと思うものです。
でも人間は誰しも不満は抱えているよね？
そうそう、聖者ではないからね。
ということは、不満を上回る日常の充実。これが肝となります。
負のパワーと陽のパワー、どちらが勝つか？ってことだ！
趣味と快適な住まい
できれば仕事も「日常の充実カテゴリー」に入れて下さい。なぜなら人生の大半を仕事で占めているからです。
とはいえこの話は長くなりますので本記事では語らないものとします。
それ以外で「あなたが楽しめて女性もなびく日常」について２つ解説しておきます。
それは、
- 趣味を楽しむ
- 快適な住まい
これが大事ですよ。
趣味に助けられる
趣味を楽しむことは「これがあるから仕事も頑張れる！」というものです。何なら仕事中も趣味のことを思い出して休日を心待ちにする。
そんな世界観は励みになりますね。
趣味については別で書く準備がありますので少しお待ちください。
快適な住まい
これは特に一人暮らしの男性にとって大きな課題といえます。
モテる男性は清潔感を心がけています。それは身だしなみだけではなく住まいにも同じことが言えます。
住まいがキレイになれば、心もスッキリしてクリアな思考がうまれます。
一番怖いのが、汚い部屋を放っておくと慣れてしまうことです。
日常の充実については下の記事もおすすめします。40代向けに書いていますが、他の年代にも通じるものがあります。
特に若い人には未来の教科書。または今のうちに身に付けたいライフスキルと言えます。
モテる人は「自分は見られている意識」を持っている
誰もオレのことなんて見てないよ。
この考えは間違っていると断言します。まさにモテない人の思考。
「誰も自分に興味など持っていないさ」という考えは、心が疲れてしまった時に使う緊急文言です。
あなたが今、心の病や精神疾患に罹っている、立ち直れないほどの別れがあり塞ぎ込んでいる。
そうした場合は「誰もオレのことは見てない」と言い聞かせ、心を安全なところに避難させるのは有効です。
そうでない場合は「自分は見られている」という意識が自分を成長させます。
これはナルシスト思考というよりも、
「自分は常に評価されている」という緊張感が自分を成長させていると言えます。
悪い意味で注目されてしまう
どうせ俺なんかという思いは、その言葉が呪いとなってどんどんダサい男へと成り下がっていきます。
どうせモテないし、どうせデブだし、給料安いし。
おっと、これでは恋愛対象としての魅力は無いのでスルーされます。
しかし、悪い意味で大注目を集めてしまいます。
うーわ、この人デブだなあ、服装ダサいなあ、貧乏くさいなあ。
こうしてマイナスイメージが「プラスの印象以上」に人の目を惹きつけてしまうのです。
結局、自分は見られているわけです。
人間の悲しい心理ですが、
かっこいい人よりもダッサイ人の方が相手に強い印象を与えるのです。
なので、好印象を与える努力の前に「悪いイメージを払拭する努力」が先ですね。
見た目印象は清潔感から
モテるためには見た目の印象が大切です。
せっかく素敵な内面を持っていても、見た目が悪いと自分に興味を持ってはもらえません。
しかしそれはイケメンかどうかではありませんのでご安心を。
イケメンや美女と思われる人は性別年齢問わず、自分を素敵に魅せるテクニックを身につけています。
中でも清潔感はそのテクニックの一つですね。
ちなみに清潔と清潔感は違いまして、詳しい解説はこちらの記事を読んでみて下さい。
女慣れと簡単な会話の広げ方
最後に女慣れについてです。
「女慣れ」と聞くと「盛んに女遊びをする」イメージですが、いきなりそんな事をしなくて大丈夫です。
というか、
恋愛がうまく行かないと感じている人は
一旦恋愛のことは忘れましょう。
なぜなら、女性に慣れたいなら「身近な人との交流」から学ぶべきだからです。これはもう何度も言っていますね。
職場、グループで飲み会、友人のつて、女性も参加している習い事や趣味の集まり、地域イベントなど。
そこへ「女慣れ」という要素が加わるので、女性と会話ができる環境を意識しましょう。
会話の練習：美容室へいこう
もし集団行動が好きではないなら、
女性の美容師さんなんていかがでしょうか？ナンパしろという話ではありませんよ。
タイパ重視の床屋ではなく、時間を多少かけて施術する美容室はコミュニケーションの練習に最適です。
確かに、スマホや雑誌ばかり見ているのはもったいない！
黙っていると相手も気をつかって会話を振ってきません。あなたから話しかけてみましょう。
会話の広げ方
雑誌を見ながら「今こんなのが流行ってるの？」などの質問は楽ですね。
自分から話のネタを見つけるのは難しいですが、すでに雑誌やスマホに転がっている情報から話を広げるのはマジで楽です。
SNSで言えば、投稿ネタが見つからなくても「話題のポストを引用」すれば話が盛り上がったりしますよね。その実演バージョンです。
このパターンは美容室以外でも応用できる「会話を簡単に広げる方法」です。やってみて下さい。
男性スタイリストの利点
女性スタイリストの指名は女慣れの練習におすすめですが、担当が男性の場合でも有益要素があります。
オシャレの質問も色々投げてみると良いですね。
美容室はモテ要素の吸収に最適です。
様々な人との関わりが多いから
そして美容師さんは様々なお客さんと関わっている分、世の中の生の声をたくさん聞いています。
時にはニュース記事には載っていないウラの情報も聞けたりしますよ。
私は美容室ではあまり黙っていない方です。
今日はどんなオモロい話を引き出せるだろうといつもワクワクしていますから。
話のネタ集めという意味でも美容師さんとはたくさん会話をしてほしいと思います。
間違った女慣れ：大人のお店通い
キャバクラをはじめとした「大人のお店」に通う。
通いの理由が「女慣れの学習のため」であれば、すぐにやめた方がいいです。
なぜなら、
仮面舞踏会で最後までマスクを外してくれなかった相手にガチ恋するようなものだからです。
おおよその男性は心得ているのですが「ぼくのケースは違うのだ！」と聞き入れない人は一定数存在します。
だから、私もあの業界で稼げたと言っておきましょう。
愛を知らないモテ男の話
「ぼくは女性を星の数ほど知っている」と豪語する人がいました。なんだかイケすかないし性格もわるい。
しかし蓋を開けてみると、星の数ほどの女性は銀座のお姉さんをはじめとした業界女子ばかり。つまり素人女性をほとんど知らないわけです。
会話の中にも「本当に女性をわかってる？」とツッコミたくなる間違いが多かった印象がありました。
しかし、当時の大事なお客様だったので「この人の勘違いウケるな」と腹の底で笑いながら「共感するふり」をしたものです。
↑ はい、この部分ですね。
自分の勘違いを正してもらえないまま共感してもらえる。女性との関わりが業界女子ばかりだと勘違いに気付かないまま人生を送ることになります。
そんな彼は株で大失敗して全てを失くす運命がやってきます。45歳でした。
旦那の女遊びも「経済力がある」ことで目をつぶってきた奥さん。これでもう一緒にいる理由は無くなったようで離婚を突きつけられたそうです。
お店の女の子達にまで借金の申し出をするあり様。しかし誰もかつての太客を助けようとはしませんでした。
仮面舞踏会のモテ男も、愛を知らなければ幸せにならないということです。
遊びへのポリーシーを見直して
大人のお店は、勘違い男子製作所です。勘違すればするほど彼女たちの懐は温まる。それだけの場所です。
とはいえ女性に優しくしてもらった事がない男性は、つい彼女たちの優しさに救われる事でしょう。これは否定しません。
なので行くなとは言いません。ただ、その遊びへのポリーシーを見直してくれというものです。
悪魔はやさしい
大人のお店は「旅の立ち寄り処」だと思いましょう。疲れを癒し、束の間の温もりを感じる場所です。
業界女子は、天女の羽衣をまとった悪魔です。
悪魔は優しい。弱ったあなたを暖かく包み込む準備を整えて待っています。大事な養分になるから。
遊びの心得
大人のお店は、「悪魔との遊戯を楽しむ場所」と心得ることです。
だまし合いを楽しめるくらい超越したポリシーで「時間を籠絡」する世界です。
リアル世界との完全分離の理解。ディズニーリゾートと同じようなものです。
補足：マッチングアプリの心得
身近で異性との出会いが期待できない場合、マッチングアプリを頼る人も多いと思います。
しかし、女慣れしていない上に、人との関わりを避けてきたような男性はマッチングアプリでは出会えません。
たとえばプロフィール写真の撮り方すら分かっていない人は、自分を客観視できない証拠。
こうした人がネット上で出会いを求めてもメッセージさえ読んでもらえない可能性があります。
特に「すぐ好きになってしまうモテない男性」は業者のハニートラップにもかかります。
自分磨きをしつつ挑戦
とはいえ、マッチングアプリはとても便利なツールです。
自分の周りにいる女性にだけターゲットを絞るよりも可能性が格段に広がるのは確か。
アプリを使う練習という意味で覗いてみると良いでしょう。使い方や出会いの秘訣はネット上にいくらでも回答が転がっています。
自分磨きをしつつ挑戦してみてはいかがでしょうか。
まとめ｜勘違い払拭は女に慣れること
いかがでしたか？モテない男性がすぐ好きになる理由と対策を解説しました。
おさらいしましょう。
何かヒントは見つかりましたか？
モテない男性がすぐ好きになる理由は、
こうなるといずれ「勘違い」という現象が起きて恋愛がうまくいきません。
その対策は、
人に慣れる、女性に慣れる。これが勘違い払拭の近道。それによってモテるヒントが見えてきます。
すぐに好きになってしまう割にモテない、うまくいかない。そんな場合は、一旦恋愛のことは忘れて下さい。
それよりもまず、身近な人との関わりを見直した方が良いです。
とはいえ早いところ女慣れは必要。身近な人との関わりを見直し、エンジンが温まってきたらモテるための行動を起こしましょう。
一旦恋愛は置いといて自分磨きを楽しむよ！
不思議なことに「女はいらない！日常を充実させたいから」と行動を起こすとモテてきます。
環境のせいにするのはダメだね！友人にも相談してみよう。
置かれた環境だけで人生を選んではいけません。自分が輝ける環境を探すことって大事です。
キャバクラ通いはやめる！夢だけじゃ幸せにならないからね！
大人のお店は遊び方次第。しかし依存すると幸せが遠のきます。
日本の未来を明るく感じないせいか、みんな心がギスギスしています。そんな時に人との関わりなんて楽しめる気がしないかもしれませんね。
でも人間関係は避けたいけど彼女は欲しい。それってワガママではありませんか？生き直しをしてみましょう。
スマートな人生を、れいかより。